常に aHEAD

HEAD acousticsでは、製造メーカーや通信事業者が注目しはじめるよりも以前から音声通話のすべての側面に注力してきました。新たな技術の追究と信号処理が聴覚に及ぼす効果についてのリサーチを行ってきました。

 

当時誰も予測しえなかったこと

私を音響の分野に導いたのは私の音楽、オーディオ、録音スタジオ技術への興味でした。博士課程で 「音声明瞭度」や 「ハンズフリーシステム"」のようなテーマに取組んだのですが、こうした分野は当時まだドイツポストにより厳しく統制され、使用できる帯域は3.4 kHzまでに制限されていた為Hi-fi とはほど遠い状況でした。そうした背景もあってこれらのテーマへの興味が大きく膨らみました。今振り返ると、この分野の勉学に深く励んだことがこうしたテーマへの私の熱い関心の基礎となり今日も尚そうあり続けています。今日も協力関係により国境やイデオロギーを超えて世界中で機能するネットワークを構築する方法を提供できることに魅力を感じています。

アナログ狭帯域テレフォニーの技術革新がどれだけ速いスピードですすむか、遅延が通信の問題となること、信号処理がエンドデバイスの品質にとり決定的な重要要件となることなど、当時誰も予想しえませんでした。

 

Ahead 、時代の先駆け

デジタルセルラー網の導入とVoIPへの移行により、弊社の研究開発のテーマとそれらがもたらした測定分析技術がある日突然文字通り「標準」になったのです。弊社の多くの考え方や結果として生まれたメソッドが公開され標準となりました。

これと同じように弊社は今スマートホームのコンセプトに注力しています。

一歩ずつ前進するうえで、弊社は常に "aHEAD" であるという目標に忠実であり続けています。あらゆる種類の通信機器を最適化する為の革新的手段を提供することに注力し続けています。弊社の技術により人と人の通話を最大限正確に実現することを目標にしています。さらに、人とマシンの通信品質を新たな次元に高めることに貢献したいと考えています。

 

目標は本物のコミュニケーションの実現

個人的には私が理想とするビジョンにかなり近づいてきていると考えています。好条件が揃えば私たちは今では実際にHi-fi品質で通話をすることができます。弊社チームの高度なスキルと専門性により、どのように難しい課題であってもデバイスやコンフィグレーションの考えられるすべてのユースケースに対応できるレベルにまで製品レンジを拡大することもできます。弊社の目標はすべての種類の通信を本物の音響体験にし、テレフォニーをこれまでサポートしてきたのと同様に、進化する音声技術をサポートすることです。

戻る