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ACQUA 6.3.100 の新たな高度心理音響オプション

音に対する人の聴感印象を理解することは、技術的な仕様を満たしつつ、快適なリスニング体験を可能にする製品を開発する上で非常に重要です。ACQUA 6.3.100の新しい高度心理音響オプション(ACOPT 43)の利用により、トーナリティ、ラフネス、ラウドネス、インパルシブネスといったさまざまな分析手法を行いて、聴感ベースの音声品質の分析ができます。例えば、新たにトーナリティ分析が必須となった標準規格 P.1100-1120規格でアイドルノイズの評価を行う際に利用できます。

メリット

ACOPT 43は、実績のあるSottek 聴覚モデルに基づいた高度心理音響解析ツールを提供します。これにより、通話機器の利用ユーザーにとって不快な音を評価できます。

客観的な測定と聴感ベースの分析手法を組み合わせることで、ユーザー体験に影響を与える音響特性についてより深い洞察を得ることができます。重要な用途としては、改訂された ITU-T P.1100測定仕様に基づいたアイドルノイズの評価があります。

これらの分析ツールは、製品の品質、受容性、ユーザー満足度の向上をサポートします。

labCORE オプションとファームウエアアップデート 

新たな心理音響機能に加えて、ACQUA 6.3.100HEAD acousticsのエコシステムの柔軟性をさらに向上させます。新しい labCOREオプションには、空間オーディオなど低遅延多チャンネルオーディオのイーサネット伝送用のcoreI/O-Dante®モジュールのサポートや、labCOREWebRTCリファレンスクライアントとして機能するSIPサーバーを介したブラウザベースの通話アプリとの通信を可能にするcoreIP-WebRTC拡張オプション(coreIPが必要です。)も含まれています。

ACQUAリリース6.3.100には、すべての新機能を完全利用するために必要な最新の labCOREファームウェアも含まれています。

音声・オーディオ品質テストのための測定・分析ソフトウェアの詳細については、ACQUA をご覧ください。

こちらから、ACOPT 43coreIP 拡張機能 のデータシートをご覧になれます。


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