音響カメラ HEAD VISOR VMA V - 可視化により試聴効果がアップ

音やノイズの発生源が目で確認できたらどうでしょう?これはひっかけ質問ではありません。音響カメラは本当に音場における音源の位置を特定します。そのプロセスはビームフォーミングと呼ばれています。 

原理

その名の通り、音響カメラは一つまたは複数のカメラを内蔵し調査対象物の画像を収録します。音については特定パターンの複数マイクロホン、即ちマイクロホンアレイを内蔵しています。対象物に音響カメラを向け、その物体の画像と音データを収集します。ソフトウエアがマイクロホンの信号間の時間差を計算し、音響マップを生成し、画像の上に重ね表示します。こうしてノイズの発生源を正確に特定することができます。


多機能性が特徴

音響カメラの良さ – 使い勝手のよさ、結果が如何に素早く正確に出せるか – は数多くの要素に依存します。弊社はその音響カメラの豊富な開発体験をベースに、ビームフォーミングハードウエアと市場で入手可能な最適なソフトウエアのベストパッケージを独自のフィーチャーを添えて提供しています。VMA V 音響カメラは多機能を備え、すべての領域で優れた結果を出します。その柔軟性により VMA V をあらゆるアプリケーション向けにコンフィギュレーションすることが可能です。

 

 


ハードウエアとソフトウエアの完全調和 

HEAD VISOR VMA V として軽量のハードウエアを開発しました。疲労を感じることなく長時間手に持つことができますし、カメラスタンドを用いることもできます。VMA V の操作は直感的かつ効率的です。  7” マルチタッチディスプレイと4 つの操作ボタンで即座に高精度の結果を出します。車室内のような近接場のアプリケーションには 30 cmのボディーに深度カメラと  60 個のマイクロホンを用います。また10個のスパイラルアームと追加の 60 個のマイクロホンで直径100 cm にボディーを拡張し 250Hz の低域の限界まで音の可視化が可能です。HEAD VISOR 6 ソフトウエアはビームフォーミングと音響カメラアプリケーションの為の完璧なアルゴリズムとユーザーインターフェイスを備えています。


ライセンス : ニーズに応じカスタムメイク

4つのライセンスモデルから選択頂けます。必要なタスクをこなす為のツールと自由度を提供します。一例として、HEAD VISOR Snapライセンスにはフリーズバッファー機能が含まれ対象物のスナップショットをとり即座にエクスポートし、後処理の必要なく上司に結果を報告できます。収録データをとり時間をかけて解析しなくても、音響の専門家でなくても理解ができる結果を即座に出すことができます。


HEAD VISOR VMA V と HEAD VISOR ソフトウエアのハイライト 

HEAD VISOR VMA V 音響カメラは弊社の長年の経験に基づいた独自のフィーチャーで構成されています。

 

  • VMA V は拡張用スパイラルアームの追加ができ、様々なアプリケーションと周波数域に応じてコンフィグレーション可能です。
  • VMA V は高精度測定ができ、車室内や風力発電等、極めて難しい測定タスクにも適しています。
  • 直接カメラディスプレイ上でリアルタイムで結果を確認できます。
  • カメラディスプレイ上で直接解析ができます。
  • AI アルゴリズム(ニューラルデコンボリューション等)により優れた空間解像度とダイナミクスを実現しています。
  • すべてのニーズの為に便利なライセンスオプションを提供します。

HEAD VISOR VMA V はベストの音響カメラです!
 

関連するソフトウエアとハードウエア

音源探査
VISOR ソフトウエア
(7500 ff.)
音と振動
ArtemiS SUITE
音と振動
ArtemiS SUITE モジュール
(5000-5059)